本日、12月28日(火)で弊社の2021年仕事納めとなります。今年を振り返りますと、ホームページの制作、修正依頼が前年よりも増えました。SEOに関しても検定を受けたり、文献を調べたりと知識も増えましたね。また、WEB以外の事業に関しては、デザイン制作のみならず印刷加工まで着手し、今までに増してお客様には満足していただけるようになったかと思います。
2022年は1月4日(火)からの営業となります。
パンフレットからホームページまで制作。デザインの現場からの情報をお届け。
本日、12月28日(火)で弊社の2021年仕事納めとなります。今年を振り返りますと、ホームページの制作、修正依頼が前年よりも増えました。SEOに関しても検定を受けたり、文献を調べたりと知識も増えましたね。また、WEB以外の事業に関しては、デザイン制作のみならず印刷加工まで着手し、今までに増してお客様には満足していただけるようになったかと思います。
2022年は1月4日(火)からの営業となります。
お客様でワードプレスにブログを追加したいという依頼がありました。
弊社で制作したHPではないので、カスタマイズはせずにできれば引き受けようと思いネットで検索。私のホームページでも使っているCTP-UIでうまくできるか検証してみました。
自分のHPnにすでに設定しているのですが、もう忘れてしまっています。
ですので、検索して出てきた以下のページを参考にやってみました。
流れは
ココまでで、最低限ブログの新規投稿はできます。簡単ですね。細かい説明はココには書きませんので、調べてい方はリンク先をご覧ください。
ホームページのSEO対策で大事なことの一つにhタグがあります。hとは見出しのことですね。h1は1ページにひとつだけ。次の見出しがh2でh3、h4となります。
何というテキストを入れるかも大事で、そのページが何のページなのかを明瞭に分かる言葉になっていなければなりません。
ワードプレスだと、ページのタイトルが自動的にh1になっているテーマがあるそうです。
あらためて調べてみたら、h1が2つになっていたなんて間違いもあるかもしれませんので、自分のホームページをもう一度調べないといけませんね。
自分のホームページの見出し設定に間違いがないかを調べるのに便利あのがこちらのサイトです。
見出し(hタグ)抽出 https://rakko.tools/tools/3/
サイトで調べたいページのURLを入れると、h1、h2、h3…がわかります。
あらためて見てみると、ちょっとテキストを変えたほうがいいかな、何ていうのもわかりやすい。
SEOのために、是非使ってみて下さい。
名刺の印刷から加工までを自社で行えるようにして、お客様の急ぎの対応や
その場で確認など、安心してお任せいただけるようになりました。
用紙は山桜の高品質紙で満足いただけるものをご用意。
FSC 森林認証紙ですので、管理マークを入れることもできます。
SDG’s対応を行っている企業様にも安心してお使えいただけます。
ぜひお問い合わせ下さい。
メーチラは、マジックが作った名刺ツールです。三つ折りになった名刺に、自分の人となりがわかる要素を入れて制作します。メーチラの場合、その形状より、中身、つまりコンテンツが大事なんです。
形状に目が行きがちですが、たくさんの情報を入れられる、三つ折りの名刺ですよとは謳っていません。普通の名刺は会社名や肩書き、連絡先が書いてあるだけなのに対して、あなた自身を知ってもらって、名刺交換で相手との関係性を作れる名刺ですとお客様に勧めています。
コモディティ化と言って、世の中が平均化し同じになっていくというお話があります。例えば家電製品を見ても、どこの製品化外見ではわからない。日本製か中国製かもわからないですよね。それです。
どの商品も同じ。どこのお店にあるのも同じ。それなら親切な店員さんや知っている人から買おうという世の中にどんどんなっているということなんです。
だから、これからは人と人との関係性が大事です。あなたから買いたいと言ってくれる人は、あなたと関係性が強い順なんです。
この、コモディティ化のお話しを最初に聞いたのはエクスマの藤村さんからでした。メーチラを作った後のお話で、間違ってなかったと思いました。
商売は、お客様を作ることそのものです。では、どうやって作ればいいのか。それは人との関係を作ることにほかならないんじゃないでしょうか。コロナ禍でなかなか人と直接会えませんが、そんな中でもやり方はあるはずです。
その2では、最近知ったもう一つの証明をお話したいと思います。
メーチラを持った知りたい方は、ホームページをご覧ください。
google anaryticsを使って、ホームページのアクセス数やアクティブユーザー数、コンバージョン率などを調べている方も多いと思います。
私も最近はSEOの資料本を参考にしながら、ホームページを変更しつつ、google anaryticsで毎日のように調べています。
ユーザー数やリアルタイムセッションなどが前より多くみられるなと思ったものの、この数字自体が間違っていたら意味がないので、自分のアクセスを読まないようにgoogle anaryticsでフィルターをかけています。もちろん、最初からやっていますよ。
フィルターは幾つかかけていて、その一つがIPアドレスを除外するというもの。
google anaryticsの管理→ビュー→フィルタでフィルタを追加→除外→IPトラフィックで自分のIPアドレスを入れます。
自分のIPアドレスはこちらから調べればわかります。
ここで、以前とIPアドレスが違うことが発覚。
翌日にも調べましたが、またもや下二桁が違います。
これは、可変IPアドレスといって、アクセスごとに違うIPアドレスが割り当てられるもの。3Gなどのモバイルは可変IPアドレスになりますが、私はイッツコムの光回線で有線接続です。
検索してみると、イッツコムはすべて可変IPアドレスでの接続になるようです。
でも大丈夫。前にも書きましたが、フィルタは複数かけてあります。
ISPを除外するフィルタもかけてあります。これは使用しているドメインを除外するものです。
google anaryticsはいじり始めるとキリがないですね。
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