AIに頼らないデザイン制作
昨今、AIなら技術や経験なんてなくても、誰でも簡単にロゴマークができてしまうという話を聞きます。ロゴマークに限らず、画像や動画、ホームページもできるという話もよく聞きます。(弊社は詳しくありません)
確かに、「楽しい感じ」「ピンクを基調とした色味で」「アルファベットのAをモチーフにして」などとプロンプトに入れれば、いくつもロゴマークに使える画像データが出てきます。それでいいや!というお客様がいるのも否定はしません。しかし、私たちは目的を達成し、更に最適な表現は何かを考えてデザインを作り上げていきます。
弊社のデザイン制作について
デザイン制作の流れ
例えば企業のロゴマークでしたら、まずお客様から会社の事、どんな業界なのか、これからの業界の動向や自社は将来どうしていく想いがあるのか。会社の方向性や成り立ちなども含めてお話を聞きます。こうする事によって、お客様の会社への想いを受け取ります。希望の色味やモチーフがあればお聞きし、提案すべき色の方向性や形状などが浮かび上がってきます。
①サムネール制作
お客様との話を反映して、形を作り出していきます。モチーフ、意味、印象、使いやすさなど考慮し鉛筆やペンで書いていく作業です。最初からコンピュータで作ることは少ないです。耳で聞き、頭で考え、手で書きます。ここまでは人の作業で進めます。この作業をコンピューターで行うと、そこに用意されている形状や色を置いていく作業になり、オリジナリティを損なうばかりか事前にヒアリングした内容を反映していないロゴマークになりかねません。

②ラフ制作
形になりそうなものを少しずつコンピュータを使ってデータ化していきます。この時点でもデザインが決まっているわけではなく、さらにブラッシュアップしながら最適なデザインを詰めていきます。さらに、色味もつけていきます。この時点では印刷データ用のCMYKで決めていくことがほとんどです。
③提案用データ
制作した案の中からいくつかをピックアップして、プレゼン用のシートに仕上げていきます。どういうロゴマークなのか名前を付けて意味合いをわかりやすく、チョイスしやすくする場合もあります。
わたしたちは、こうしてロゴマークのデザインを仕上げていきます。手書きから始め徐々に形としていくという工程で制作していますので、出来上がったデザインは、既存のものではなく弊社のオリジナルとなりす。

※制作したロゴマークが商標侵害に当たらないかご心配な方は弁理士さんに調査の依頼をお願いいたします。お知り合いに弁理士さんがいない場合はご紹介いたしますのでお問い合わせください。


