多国語DTP

IMG_20150807_1355302020年、オリンピックに向けて、制作会社も多国語対応することも重要ですね。

極く普通の日本語の印刷物を外国語バージョンにする場合、まず、翻訳が必要です。翻訳を専門にやっている会社に外注するのが良いでしょうね。

次に翻訳されたテキストを日本語バージョンのデータに流し込み、はい終わり・・・・とはなかなかいかないですね。

日本語テキストを例えば英語テキストに代えた場合、文字数が増えます。日本語の組み版だと「箱組み」というのがあります。カンパコ(※)なんて事もやりますね。でも英語だとアタマ揃えが普通。字切りなどが日本語のようには出来ないので、組み方が変わってくるのです。だからレイアウト変更が必要になります。しかも、日本語バージョンと同じプロポーション(見た目)で。

しかし、DTPやデザインを長くやっている方には簡単なことですね。

あと、英語以外の外国語が入力出来るようにする方法を書いておきます。文字修正も出来ないと、実践には使えないですからね。

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環境設定から、言語とテキストをクリック。

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入力ソースから、必要な言語にチェックを入れる。

こうしておけば、多国語に対応できます。

 

※.カンパコ…名前の通り、完全箱組み。最後の行の右端まで(横組みの場合)キッチリ文字が詰まっている状態。最近のPCの自動設定の左右揃えとは別のもの。コピーライターがカンパコにするため文字数を調整。言葉の意味、ニュアンスを変えずにデザインのクオリティをあげる技。

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