ここのところ、寒い日が続いてますね。
自転車通勤も2日に1回のペースに減りました。デザインスペースマジックの佐藤です。
今回はデザインが活躍するシーンについてのお話です。
デザインが活躍するシーン、展示会。
新しい商品を開発して、さぁ、商品を売っていくぞー!という時、展示会に出展という事が、中小企業ではよくあります。大企業だと、タレントを使った大キャンペーンとかCMをガンガン打っていくとかそんな方法になりますが、中小企業は対象ユーザーも、かけるべき金額も大きく違いますからね。それでも、幕張やビッグサイトで行われる大企業と肩を並べての展示会は、中小企業にとっても大勝負だと思います。
展示会で効果を発揮するツールたち。
展示会では、商品だけあっても誰も来てくれませんし、説明もできないので、当然パンフレット(リーフレットでもよし)を作らなきゃなりません。パネルで構成する小規模な展示会でしたら、できたらブースの背面や前面を商品名やサービス名で目立つようにして飾り付けたり(展示会バックシート)、イメージビデオをデジタルサイネージで流したり、アンケートをとったりとあの手この手で戦略ね練らなきゃなりません。他のブースとの競争ですからね。もちろん、その中身(デザイン)が重要となりますね。
そして、効果があるのはメーチラ®です。弊社の登録商標。短期決戦の展示会に効果を発揮する名刺。展示会中、社名と連絡先だけの名刺を配りまくるのと、サービスを紹介した名刺を配るのとじゃ格段に効果が違うでしょう。ぜひお問い合わせください。
というわけで、デザインが活躍するシーン、展示会。のお話しでした。