CSS 画面上の隙間を無くす

ホームページを作れる人なら解ると思いますが、パッディングというのは要素と周りの間のアキ数値(微妙に違うか)のことです。レイアウトしていく時によく使うのがこのパッディング、マージンですね。ところが、ページ全体を画面の上に隙間なくつけようと思ってbodyにmargin=”0px”と入れても隙間はなくなりません。これは、ブラウザの初期値として勝手に隙間が空いてしまっているためです。隙間を無くすためには、初期値をクリアにしなければなりません。CSSのできるだけ上の位置に次のコードを書き込みます。

*{margin: 0; padding: 0; }

これでOK! こちらも参考になります。

 

 

wordpress スラッグ

google アナリスティックなんかでこのブログのアクセスを見ると?page_id=123みたいのが出てきて、どのページか解らなかった。これはカテゴリーにスラッグを書き込んで無いせい?たぶんそうです。というわけで、スラッグはちゃんと付けましょうね。

ちなみに半角英字かハイフンで付けるそうです。(私は日本語で書いていたものがありました。初期の頃入れてみたんでしょうね。これは無効です)

スラッグ入力画面

Explorer 9対応

覚書です。

普段はmac使いな私ですが、当然WEBデザインはwindows、Explprer対応を迫られます。というか、そっちのほうが圧倒的に多いし。自社のHPをE9で見てみるとリンク画像に青い縁が。消さなければなりません。

CSSには a {text-decoration:none;} と入れてありますのでいいと思ってましたが、画像でしたので a img {border-style:none; } と追加しなければならないようです。勉強になりました。

Safari、Chromeではこのタグを入れなくても青い線は出ません。

参考にしたページ

修正したページ 

WORD 行間の調整

私は滅多にWORDを使う事がない。ので、イラレなんかじゃ目をつぶっても出来る事もWORDじゃ出来ないのだ。今回は行間の調整。早速ネットで調べるとかんたんに教えてくれる。便利な世の中になったもんだ。

やり方はかんたん。というか、どのパレットに入ってるかだけわかれば良いのは、イラレ、フォトショップと同じ。メニューバーの「段落」を開けばテキストボックスのすべての調整が出来る。覚えておきましょう。

ところで、何故今回WORDを使っているかというと、イラレで簡単な告知チラシを作って欲しいと言われたんですが、一部分の文字は発注者が変更したい。しかも、自分以外の人にもメールで送ってその部分の文字をいじれるようにしたい。ただしイラレは使えません!というもの。ハァー。という訳で、WORDにイラレデータのいじりたい部分だけを抜いたものを貼り、WORDで差し替え部分の文字を入れたという訳でした。ほかに方法ってあるのかなぁ。

word文字調整

CSS 背景画像が表示されない

いや〜、こういうのはイライラします。

ここのところ、出来ないながらにCSSとHTMLばかりいじっています。こんな感じのビジュアルで、背景画像を固定した上にリンクボタンとなる画像を横に3つ並べる。位置調整は教科書通りCSSのpojishonでというもの。ところが、背景画像が表示されない。パスも変更してみたり、pngをgifにしてみたり・・・。

ググってみるとこんなページが! http://design0.e1blue.net/design/status/129

助かりました。こういうのは時間の無駄ですからね。結論から言うと、clear both;を入れる。なぜかはわかりませんが、ちゃんと表示されました。

背景画像が出なかった画像

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