ホームページのhタグ

SEO

大事な見出し設定

ホームページのSEO対策で大事なことの一つにhタグがあります。hとは見出しのことですね。h1は1ページにひとつだけ。次の見出しがh2でh3、h4となります。

何というテキストを入れるかも大事で、そのページが何のページなのかを明瞭に分かる言葉になっていなければなりません。

ワードプレスだと、ページのタイトルが自動的にh1になっているテーマがあるそうです。

あらためて調べてみたら、h1が2つになっていたなんて間違いもあるかもしれませんので、自分のホームページをもう一度調べないといけませんね。

自分のホームページの見出し設定に間違いがないかを調べるのに便利あのがこちらのサイトです。

見出し(hタグ)抽出 https://rakko.tools/tools/3/

サイトで調べたいページのURLを入れると、h1、h2、h3…がわかります。

あらためて見てみると、ちょっとテキストを変えたほうがいいかな、何ていうのもわかりやすい。

SEOのために、是非使ってみて下さい。

名刺の印刷〜加工を自社で行えます。

名刺の印刷から加工までを自社で行えるようにして、お客様の急ぎの対応や

その場で確認など、安心してお任せいただけるようになりました。

用紙は山桜の高品質紙で満足いただけるものをご用意。

FSC 森林認証紙ですので、管理マークを入れることもできます。

SDG’s対応を行っている企業様にも安心してお使えいただけます。

ぜひお問い合わせ下さい。

メーチラの効果を証明 その1

登録商標 メーチラ

メーチラは、マジックが作った名刺ツールです。三つ折りになった名刺に、自分の人となりがわかる要素を入れて制作します。メーチラの場合、その形状より、中身、つまりコンテンツが大事なんです。

形状に目が行きがちですが、たくさんの情報を入れられる、三つ折りの名刺ですよとは謳っていません。普通の名刺は会社名や肩書き、連絡先が書いてあるだけなのに対して、あなた自身を知ってもらって、名刺交換で相手との関係性を作れる名刺ですとお客様に勧めています。

コモディティ化

コモディティ化と言って、世の中が平均化し同じになっていくというお話があります。例えば家電製品を見ても、どこの製品化外見ではわからない。日本製か中国製かもわからないですよね。それです。

どの商品も同じ。どこのお店にあるのも同じ。それなら親切な店員さんや知っている人から買おうという世の中にどんどんなっているということなんです。

だから、これからは人と人との関係性が大事です。あなたから買いたいと言ってくれる人は、あなたと関係性が強い順なんです。

この、コモディティ化のお話しを最初に聞いたのはエクスマの藤村さんからでした。メーチラを作った後のお話で、間違ってなかったと思いました。

エクスマ Youtubeチャンネル

商売は、お客様を作ることそのものです。では、どうやって作ればいいのか。それは人との関係を作ることにほかならないんじゃないでしょうか。コロナ禍でなかなか人と直接会えませんが、そんな中でもやり方はあるはずです。

その2では、最近知ったもう一つの証明をお話したいと思います。

メーチラを持った知りたい方は、ホームページをご覧ください。

メーチラホームページ

メーチラ

google anaryticsと可変IPアドレス

google anaryticsを使って、ホームページのアクセス数やアクティブユーザー数、コンバージョン率などを調べている方も多いと思います。

私も最近はSEOの資料本を参考にしながら、ホームページを変更しつつ、google anaryticsで毎日のように調べています。

ユーザー数やリアルタイムセッションなどが前より多くみられるなと思ったものの、この数字自体が間違っていたら意味がないので、自分のアクセスを読まないようにgoogle anaryticsでフィルターをかけています。もちろん、最初からやっていますよ。

フィルターは幾つかかけていて、その一つがIPアドレスを除外するというもの。

google anaryticsの管理→ビュー→フィルタでフィルタを追加→除外→IPトラフィックで自分のIPアドレスを入れます。

自分のIPアドレスはこちらから調べればわかります。

ここで、以前とIPアドレスが違うことが発覚。

翌日にも調べましたが、またもや下二桁が違います。

これは、可変IPアドレスといって、アクセスごとに違うIPアドレスが割り当てられるもの。3Gなどのモバイルは可変IPアドレスになりますが、私はイッツコムの光回線で有線接続です。

検索してみると、イッツコムはすべて可変IPアドレスでの接続になるようです。

参考サイト

でも大丈夫。前にも書きましたが、フィルタは複数かけてあります。

アナリティクス設定 フィルタ

ISPを除外するフィルタもかけてあります。これは使用しているドメインを除外するものです。

google anaryticsはいじり始めるとキリがないですね。

保護されない通信 旧macの不具合

先日、突然自社HPが「保護されない通信 」表示とともに見られなくなった。

サーバーはロリポップ。無料SSLで運用している。

つまりURLがhttps://〜で始まるものだ。

お客様のHPも見られないものが出てきたので、連絡しようと思ったが気を取り直して、まずはスマホでも見てみた。普通に見られる。

次にwindowsノートブックでも確認。やっぱり問題なく見られる。

これは、作業用のmacのみの不具合だ。

状況を整理すると

  • https表示なのに「保護されない通信 」と表示され、見られない状態。
  • 10月1日に突然発生。
  • googleなどは問題なく見られる。

検索したが、なかなか出てこないが、こちらのサイトに答えがあった。

GoogleChromeでこの接続ではプライバシーが保護されませんが頻発する原因と対処法

エラーの原因はどうやら、

サイトのSSL証明書の有効期限が切れてしまっている、ということらしい。

windowsやスマホでは普通に見られるのは、サイト側が新しいSSL証明書に移行している場合でも、閲覧者のOSが古い場合には新しいSSL証明書に対応していない可能性がありるらしい。

私が閲覧しているmacは10.11.6。だいぶ古い。

chromeのバージョンは 94.0.4606.71だ。

OSとchrome のバージョンを新しいものにすれば問題解決になると思う。

しかし、今すぐ!というわけにも行かないので、応急処置としてとりあえず見られる状態にする方法があった。

エラー表示になった状態で thisisunsafe とタイプする。

※アドレス枠などは選択せずに、そのままタイピング!

そうすると、とりあえず見られるようになる。

翻訳付き会社案内を作りました

先日、お客様の会社案内を製作納品が完了しました。

こちらのお客様は、海外に拠点をお持ちの会社で、会社案内も英文翻訳があるものにしたいとのご依頼でした。

弊社では翻訳付きの会社案内を、以前にも製作した経験があります。

日本語と英語の二冊を製作する場合もありますが、今回は日本語と英語を併記した作りで進めました。

うまく併記したデザインにできれば、一冊の製作ですみます。

翻訳は、専門用語や製造業に詳しい会社と共に行っていますので安心です。

これからの時代、海外とのお取引を考えている会社には必須なアイテムではないでしょうか。

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