同業者を訪問

先日、同県内の同業者の方の事務所にお邪魔した。

フリーランスは、とかく横の繋がりが少なくなる傾向にあるので、同業者、印刷、マーケ等々人に合うのは大事な仕事です。

その会社の手がけている媒体は実に多岐にわたります。三角看板、のぼり旗や横断幕、WEBページ制作、カタログ制作や写真撮影。小物撮り用のブースもあります。凄いのはゆるキャラまで作っていて、その石像の型の元を作っていました。私には出来ないだろうなぁ。

こうやって人に合うと、自分の行ってきた営業品目(?)に無いものが自分にも必要だと気付く事があります。店頭用POPセットなんて、欲しいお店多いだろうなぁ、なんて。

やっぱり、大事なのは人との繋がりですね。

横断幕も作ってます。

お世話になっている知人から、横断幕を作ってほしいとの依頼があった。

お店に使うものじゃなく、集まりなんかの記念写真で使うものである。

お店用だったら大概ターポリンという丈夫な生地を使うが、それじゃ持ち運びに苦労する。それに、この間看板屋さんに聞いたところによると使わないときに折ってしまうとマズイらしい。使用するのは自転車好きの集まりなんで、そのあたりを考慮する必要がある。デザインも大事だけど、このあたりの気配りがより大事だと思っている。

使い勝手を先日ウチの看板もお願いした地元の業者さんによく聞いた上で見積もりを進めようと思う。この業者さんは、私のところからもほど近く、店頭周りの一切を頼める心強い業者さんなので、あざみ野近辺のお店の方、旗、のぼり、垂れ幕や看板が必要なときはご相談ください。

さて、同時にデザインも進めなきゃ。いいものが出来ますように。

地元あざみ野でお仕事をするということ

マジックは横浜市青葉区の大場町にあります。

地元の商店や企業の宣伝や広告のお仕事をさせていただき、
少しでも地元の元気に貢献できればと思っています。
近年は、インターネットでの宣伝が一般的になってきたため、宣伝物を作りたいと思ったとき、制作会社や印刷会社をインターネットで探すお店や企業も多いと思います。圧倒的に数が多いのが東京。また、価格が安いのは地方の会社だったりします。
昨今の景気の低迷から少しでも安い価格を見てしまうとそちらを選びたくなるのもわかりますし、立派なホームページを見れば地元の会社でなくともそちらの方が安心なんじゃないかと思うのも当然だと思います。

でも、ちょっと考えてください。

あなたのお店や会社のお客様は、会社の地元地域の方ではないですか?

遠く東京や他府県の方がお客様なら別ですが、地元のお客様を獲得するためには、地元の事がわかっている制作会社に発注する事をお勧めします。
マジックは折り込み広告の配布、店頭周りののぼりや看板の製作や印刷を地元の協力業者に発注しています。店頭周りの宣伝物などは、施工がからむものもあります。インターネットでの低価格商品では対応できないサービスをご提供できると信じています。

あざみ野マップ

 

明日のために その二

看板を出した事で安心してはいけません。

明日のためにその二。パンフレットを持って、ご近所の商店や会社に配りましょう。

ただ配るだけじゃいけません。池尻時代も実はポスティングをしたのです。

でも、それはポスティング。パンフレットを配る目的は、人と知り合う事。

この地に住んで24年。しかし仕事は東京でやっていたため、知り合いがいません。

パンフレットを配るのは、顔を覚えていただく、お話をする、お知り合いになるが目的です。決して、仕事をいただくではありません(いただければありがたいですが・・・)

仕事は人との繋がりが全てです。断言します。まずは、お知り合いになる。これが明日のためにその二です。

WPのデザイン変更

今までと全然一緒じゃないか!

そう、一緒です。これからの私の課題は、WPをもうちょっとは勉強しろよ!です。

まぁ、WPに限らないんですがね。勉強不足ですね。いろいろ。

少しずつやっていくので、気長に見てやってください。

Twitter並の短文でした。

※追記:4/3 ページタイトルとコンテンツタイトルを少し小さくしてみました。

看板設置

およそ半月もかかって、ようやく看板設置完了。なんとか3月中に間に合いました。

順序が逆なんですが、近所のお店数件にはパンフレットを持って挨拶に行きました。本当は先に看板くらい出していないといけないんですが、まぁいいでしょう。

次にやることは、地域用に編集し直したインクジェットプリントのパンフを持って皆さんのところへ顔を出すことでしょうかね。

 

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