マジック通信 No.25【潰れそうで潰れないお店の話し】
すっかり涼しくなり
過ごしやすい季節になりましたね。
さて、今回は
私の知っているマーケティングコンサルタントが
ブログに書いていた興味深いお話しです。
※以下ブログより抜粋。
筆者が足繁く通っているのは
「潰れそうで、潰れない」状況で、数十年も営業を続けているお店。
そのお店は、いくつかある「基本価値」のうち、
全ての項目で「不満足」な状態であるらしいのです。
ではなぜ、このお店は「潰れそうで、潰れない」状況で、数十年も営業を続けていられるのか?
このお店のご主人は、いつも笑顔です。挨拶もハキハキしていて、好感が持て、基本価値は低いものの、仕事自体は一生懸命にやっているのは間違いない感じがします。
私も含めて、足しげく通ってしまうお客さんは、きっとこの「笑顔」「挨拶」「一生懸命に仕事をしている感じ」に陶酔しているのだと思います。
陶酔は習慣化をもたらします。そうです。この「潰れそうで、潰れない」状況で、数十年も営業を続けているお店の正体は、陶酔させる術(すべ)を本能的に身につけていて、それを自然に実践しているだけだったのです。
出典 : 永友一朗 https://note.com/ichironagatomo/n/nb1e7d3e3c615
事務所の近所にも、この接客に似たそば屋さんがあります。
そのお店は前出のお店のように
決して基本価値が低いわけではなく、
料理の味や清潔感などにも満足しています。
しかし、また行こうと思う理由の第1位は
ご主人とその息子さんの接客の良さに間違いありません。
こう書いている間にも
そのお蕎麦やさんに行きたくなりました(笑)。
このお話は、業種が違っても言えることだとは思いませんか?
「基本価値」意外にも気をつけて
事業を進めましょう。


