マジック通信 No.33【ユニバーサルデザイン】
寒くなったかと思うと
急に暖かくなったり。
今年の冬はわかりませんね。
みなさま、風邪などひかぬよう
お身体に気をつけてください。
さて、今回はユニバーサルデザインです。
ユニバーサルデザインという言葉は
アメリカ人のロナルド・メイスという人が作ったそうです。
私が最初に聞いたのは
たしかトヨタのラウムという車だったと思います。
ユニバーサルデザインの意味は
“誰にでも優しい”ということです。
ロナルド・メイスが提唱したのは
1. 誰にでも公平に利用できる
2. 使う上で柔軟性(自由度・選択の余地)に富む。
3. 簡単で直感的に利用できる。
4. 必要な情報が簡単に理解できる。
5. 単純なミスが危険につながらない。
6. 身体的な負担が少ない。
7. 接近して使える寸法や空間になっている。
ということ。建築家だったことから7.のような内容も入っています。
私の仕事でいうと
まずフォント(書体)があります。
フォントメーカーのモリサワにも
UD書体というフォントがあります。
一画が接近しすぎて潰れそうな部分を出来るだけ広くデザインしたり
小さくても認識しやすくなっています。
その他にも、アドビというメーカーの
イラストレーターというソフトには
障害者用の色校正機能があります。
出来上がったデザインを色覚障害P型、D型の方からの
見え方で確認ができます。
もし、そのような方がお客様にいる可能性がありましたら
対応できます。
お気軽にお声がけください。


